ダルム

だるむ~あけてらせつにみをやつし~

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1 :VIP774 :06/02/27(月) 21:17:50.00 ID:+ZZIRBiq0
ドキン  「バイキンマン、もうこんな仕事辞めて良いのよ」
バイキ  「そしたらご飯食べていけなくなるし…」
ドキン  「私と一緒に違う仕事見つけましょう」
バイキ  「でもドキンちゃんやカビルンルンに苦労は掛けたくない」
ドキン  「バイキンマン…」
バイキ  「大丈夫だよ!ハ-ヒフ-ヘホ-!!ほらね(にっこり」
        ちゃんちゃららら♪
バイキ  「もしも、アンパンマンさんですか?」
アンパ  「おう、今日はジャム親父さらってくれよwww」
バイキ  「でも、ジャムおじさんはもうお年ですから無理は…」
アンパ  「うるせー!たまにはあいつに恩を売っとかなきゃ
     良い餡子入れて貰えねーんだよ!!!」
バイキ  「そうですか…」
アンパ  「分かったらさっさと動け。金が欲しいんだろ?
     てめえが悪さしてこちとら商売成り立ってるんじゃい!」
バイキ  「…はい。失礼します。」
ドキン  「バイキンマン…」
バイキ  「全然辛くないから大丈夫!いってきます!」


今日もバイキンマンは悪役を演じるのでした。
1 :VIP774 :06/02/27(月) 21:17:50.00 ID:+ZZIRBiq0

ドキン  「バイキンマン、もうこんな仕事辞めて良いのよ」

バイキ  「そしたらご飯食べていけなくなるし…」

ドキン  「私と一緒に違う仕事見つけましょう」

バイキ  「でもドキンちゃんやカビルンルンに苦労は掛けたくない」

ドキン  「バイキンマン…」

バイキ  「大丈夫だよ!ハ-ヒフ-ヘホ-!!ほらね(にっこり」


        ちゃんちゃららら♪

バイキ  「もしも、アンパンマンさんですか?」

アンパ  「おう、今日はジャム親父さらってくれよwww」

バイキ  「でも、ジャムおじさんはもうお年ですから無理は…」

アンパ  「うるせー!たまにはあいつに恩を売っとかなきゃ

     良い餡子入れて貰えねーんだよ!!!」

バイキ  「そうですか…」

アンパ  「分かったらさっさと動け。金が欲しいんだろ?

     てめえが悪さしてこちとら商売成り立ってるんじゃい!」


バイキ  「…はい。失礼します。」

ドキン  「バイキンマン…」

バイキ  「全然辛くないから大丈夫!いってきます!」





今日もバイキンマンは悪役を演じるのでした。





23 :VIP774 :06/02/27(月) 21:42:14.07 ID:1eECZ8m2O

バイキ 「ジャムおじさんを襲うのは気が進まないな…」

ちゃんちゃらららん♪


アンパ 「おい、10分したらジャム親父がトイレに行くからチャンスだ」

バイキ 「いくらなんでもトイレ中は…」

アンパ 「恥書かせてやりてーんだよ!

    てめえは黙って襲えよ!分かったな!」

ガチャ

バイキ 「…ごめんなさい、ジャムおじさん」



ジャム 「ふーふん♪」

バイキ 「ハーヒフヘホー!ジャムおじさんをいただいてくぞー」バタコ 「キャー!アンパンマン!」ジャム 「アンパンマン助けておくれ!」


アンパ 「止すんだバイキンマン!」

バイキ 「嫌だね!」

アンパ 「アンパーンチ!!!!」

バイキ 「うわー!(ピューン」

ジャム 「ありがとう!アンパンマン!」

バタコ 「素敵なアンパンマン」

チーズ 「アンアン!」





その夜、バイキンマンはジャムおじさんの枕元に


湿布をそっと置いて帰りました。





36 :VIP774 :06/02/27(月) 21:59:00.46 ID:1eECZ8m2O

ドキン 「きゃー!食パンマン様~!」

ショクパ 「では、配達の続きがあるので失礼しますね」

………

ショクパ 「もっとさ、派手に追掛けてくんないかな?

   こんな楽な仕事でお金あげてるんだよ?」

ドキン 「すみません!」


ショクパ 「困っちゃうよね。チッ。これ今月のバイト代」

ドキン 「ありがとうございます!」



ドキン 「ふふっ♪今日はバイキンマンの好きなケーキを買って帰りましょう♪」



ドキン 「ただいま!バイキンマ…ン」

アンパ 「ようw邪魔してるぜwww」

バイキ 「お帰りなさい、ドキンちゃん…」

アンパ 「旨そうな物もってるじゃん!ムシャムシャ」

ドキン 「あっ…」


アンパ 「うへー!まずっ!ぺっ!」

ドキン 「…」

アンパ 「チッ。じゃあまた来るわwww」



ドキン 「また買ってくるね…」

バイキ 「…(落ちているケーキを拾う

    モグモグ 美味しいよ!ありがとう!」

ドキン 「バイキンマン…ひっくひっく」

バイキ 「本当に美味しいよ(にっこり」






その夜、二人は手を繋いで眠りにつきました。



49 :VIP774 :06/02/27(月) 22:08:21.08 ID:1eECZ8m2O

カバオ 「アンパンマン!これ!」

アンパ 「何だい?これはお金じゃないか!」

カバオ 「街の皆からだよ!これで新しいマントでも買ってよ!」

アンパ 「そんな…いけないよ!」

カバオ 「ううん!皆からの感謝の気持ちだよ!」


アンパ 「あ、ありがとう!これからも街の平和を守るよ!」

………

ジャム 「今月も赤字じゃな…」

バタコ 「街の人も支援してくれると助かるんだけど…」

ジャム 「バタコ、私達はお金が欲しいんじゃないだろ?」

バタコ 「…ごめんなさい」

ジャム 「それに一番大変なのはアンパンマンじゃ」

アンパ 「そんな事ないですよ!

   僕は皆の笑顔を見たいだけですから!」


バタコ 「アンパンマン…」

ジャム 「さあて、今日も美味しいパンを焼こう!」

バタコ 「はい!」



………

アンパ 「バカオが金の事ばらさないか不安だな

    それにマントじゃなくてベンツ買えるくらいよこせよな

    よし、また街の奴らに媚び売るか

    あーもしー?バイキン?」




今日もバイキンマンは街で暴れます。



60 :VIP774 :06/02/27(月) 22:17:34.36 ID:1eECZ8m2O

バイキ 「ただいま…」

ドキン 「お帰りなさい!その怪我!?」

バイキ 「はは…今日のパンチは効いたな(苦笑」

ドキン 「包帯を!あ…包帯を買うには50円足りないわ…」バイキ 「こんなの唾で大丈夫!だって俺様はバイキンマン様だ!」

ドキン 「バイキンマン…ひっく」

カレー 「こんちわ!」


バイキ 「カレーパンマンさん!」

カレー 「バイキンマンが飛ばされるの見てさ…はい、これ!

   包帯と消毒液とカレーパン!」

ドキン 「ありがとうございます!ありがとう…ご…ざいます…ひっく」

バイキ 「カレーパンマンさん、何とお礼を申したら…」

カレー 「土下座なんかするなよ!バイキンマン!」

バイキ 「いえ、本当にありがとうございます!」

カレー 「…ごめんな、アンパンマン程の権力無くて」

バイキ 「いえ!カレーパンマンさんの優しさでまた元気をいただきました(にっこり」


カレー 「俺っちもバイキンマンの笑顔を見ると安心するよ!

    また来るな!」





バイキンマンの優しさを分かっている人もいるのです。

だから今日もバイキンマンは頑張って生きていけるのです。



80 :VIP774 :06/02/27(月) 22:27:19.82 ID:1eECZ8m2O

カレー 「なあ、アンパンマン…」

アンパ 「あん?餡なだけにあん?


   なんてなwwwwwww」

カレー 「真面目に聞いてくれよ!」

アンパ 「チッ!何だよ!ウンコパン!」

ショクパ「クスッ」

カレー 「バイキンマンを苛めるなよ…」

アンパ 「はあ?俺はあいつを雇ってやってるんだぜ?

   それか何?お前が代りに払う?出来ねーだろwww」

カレー 「くっ…」

アンパ 「馬鹿がwwビシャ!」


カレー 「顔が濡れて…(パン工場へ」

ショクパ「暴力はいただけませんね」

アンパ 「それよりよー、ドキンとやったのか?」

ショクパ「まさか!あんな小娘。

   ヤギ先生くらいの女性が一番素敵ですよ」

アンパ 「じゃあさ、ドキンやっちまって良い?」

ショクパ「私にメリットがありませんね」

アンパ 「実はよ、俺ヤギ子の弱味知ってるぜ」

ショクパ「…良いでしょう」


アンパ 「ふへへ」





バイキンマンとドキンちゃんの更なる悪夢の幕開けでした。



93 :VIP774 :06/02/27(月) 22:39:51.28 ID:1eECZ8m2O

ドキン 「今日は良い天気ね。目玉焼きも黄身が二つあったのよ♪」

バイキ 「ドキンちゃんが優しいから神様からのプレゼントだよ」

ドキン 「じゃあ、もっと優しいバイキンマンに私はプレゼント♪」バイキ 「ははは!半分こして食べようか(にこにこ」






バンッ!!!



アンパ 「ようwwwニヤニヤwww」

バイキ 「アンパンマンさん…どうしました?

    今日はお仕事無いですよね?」

アンパ 「今日はこいつに用があってな!バキッ!」

ドキン 「きゃあ!!!」

バイキ 「ドキンちゃん!!!!!!!!!!」

アンパ 「お前はこうしてやる!バキッ!ボゴッ!」


………

アンパ 「おらおらwwww」

ドキン 「嫌!嫌!ひっく!」アンパ 「おとなしくしねーとバイキンに消毒液かけんぞ!」

ドキン 「…ひっく…ひっく………」



………

………

バイキ 「う…ん?ドキンちゃん?

   ドキンちゃん!????」


ドキン 「目覚めたのね!良かった!」

バイキ 「アンパンマンに何をされた!?」

ドキン 「ちょっと殴られちゃったの…でも大丈夫よ(にっこり

    少し殴られちゃっただけだから………」

バイキ 「ドキンちゃん…!!!」

その夜、二人はいつもよりも固く抱き合って眠りました。

そしてその一週間後でした、ドキンちゃんが山から身を投げたのは。



133 :1 :06/02/27(月) 22:55:56.58 ID:1eECZ8m2O


ちょっとバイキンマンが可哀相なので軽い馴れ初めで息抜きを



バイキンマンは小さい頃から友達がいませんでした

皆、バイキンマンの姿を怖がるからです

しかしバイキンマンは皆と仲良くしたいのです

ただ、ただ姿が醜いから誤解を受けやすいのです

けれど森の中の湖では人気者です。

バイキンマンの見た目を気にしない小鳥やリス達がいるからです。

彼らはバイキンマンの優しさを知っているのです。


小鳥にパンを分けているカレーパンマンにもここで出会いました。

カレーパンマンも最初は少し警戒していましたが

小鳥達がバイキンマンに懐いている様子を見て

そんな自分を後悔していました。

今では二人は仲良しです。

ドキンちゃんとも、この湖で出会いました。

ドキンちゃんが湖に落としたリボンを

小鳥と協力してバイキンマンが拾ってあげたのです。

ドキンちゃんは体が冷えるのにも関わらず、


悩む事なく湖に飛び込んでくれたバイキンマンの優しさに惹かれました。

バイキンマンは仕事がありませんでした。

醜い姿の為に誰も雇ってくれなかったからです。

お金は無いけれど、二人は幸せでした。

毎日、笑い声と歌声が湖には響きました。

アンパンマンにあの仕事を持ち掛けられるまでは………



157 :VIP774 :06/02/27(月) 23:06:49.74 ID:FJX8x0qo0

http://asame.web.infoseek.co.jp/anpman8.html




初代アンパンマンは、空は飛べるけど、ただのおじさん。



戦争中の国内を飛び回り、パンを子供達に配っていました。



そして、軍隊に射殺されてしまいます。



現在のアンパンマンからは想像もつきませんが、



実は悲しい話が原型です。








162 :VIP774 :06/02/27(月) 23:09:07.94 ID:7inMlAMbO

>>157

それを今は持って来ないで欲しかった…



163 :VIP774 :06/02/27(月) 23:09:39.44 ID:FJX8x0qo0

>>162

すまん・・・





161 :VIP774 :06/02/27(月) 23:08:05.74 ID:1eECZ8m2O


ドキンちゃんが亡くなってからもバイキンマンは仕事を続けます。

バイキ 「お菓子は貰ったー!バイバイキーン!」

アンパ 「待て!バイキンマン!アーンパンチ!」

バイキ 「ハーヒフヘホー!」

………

カレー 「バイキンマン、俺っちの給料ならバイキンマン一人くらい養えるぜ

    だからもう止めろよ…」

バイキ 「ありがとうございます、カレーパンマンさん」

カレー 「だから、な?もう街に来いよ!


   街の皆にはバイキンマンは改心した!大丈夫!って

   俺っちが伝えておくから!」

バイキ 「いえ…カレーパンマンさんにご迷惑をおかけする訳には。

   お気持ちはありがたくいただきますね」

カレー 「馬鹿野郎…」





バイキンマンには仕事を続ける理由があったのです。

バイキンマンによって名誉とお金を得ているアンパンマンは

あの日のドキンちゃんの写真をばらまくか、仕事を続けるか迫ったのでした。


もちろん、バイキンマンは仕事を選びました。



アンパ 「もうドキンもいないし、金は今までの半分で良いよなwwwww」

バイキ 「…」



バイキンマンには仕事を続ける理由がもう一つありました。

仕事から帰れば、またいつものように

笑顔でドキンちゃんが待っていてくれそうな気がしたからです。



192 :VIP774 :06/02/27(月) 23:23:54.49 ID:1eECZ8m2O


バイキンマンは毎日あの湖に通い続けます

ドキンちゃんのお墓にお花を届ける為です

バイキ 「僕達はあのまま暮らしていれば良かったんだね…

   贅沢なんか望まなければ…うっ…うぐっ…」

バイキンマンの醜い顔からは皆と同じ涙が流れます。

涙だけは皆、平等です。綺麗も醜いもありません。



ちゃんちゃらららん♪

アンパ 「もっしー?バイキン?今日は山で暴れてくれよ


   ちょwwwやめwwwヤギ子wwww仕事の話なんだからwwww

   おい、バイキン返事は?」

バイキ 「…はい、分かりました」



山…。そうです。

あの山はドキンちゃんが自ら命を絶った山。

それでもバイキンマンは向かいます。



258 :VIP774 :06/02/28(火) 00:03:26.18 ID:n+jVzYss0




ちょっと描いた

幼いころの二人



262 :VIP774 :06/02/28(火) 00:04:48.39 ID:+FQkQTeWO

>>258

泣いた



265 :VIP774 :06/02/28(火) 00:05:56.89 ID:L8wLrESX0

>>258

なんか泣けた・・・うぅ




270 :1 ◆Kv/AYwKsCw [眠い方ごめんなさいorz テストの方ごめんなさいorz] :06/02/28(火) 00:09:29.72 ID:g7XL6ylnO

バイキ 「あれ?誰もいない?」

アンパ 「おせーよ、バイキン!」バイキ 「アンパンマンさん…今日の仕事内容は何でしょうか?」アンパ 「あー。それはなこれだよっ!ボガッ!」

バイキ 「ぐはっ!」

アンパ 「メロンパンナに手を出してやったのによ、ボゴッ!

   私にはカレーパンマンさんがいるから止めて下さいだってよ、バギッ!

   胸糞わりーから殴る相手が欲しくてな、ドギャッ!!!」

バイキ 「うっ!ぐっ…!ごほっ……!」


アンパ 「おら、立てよ?殴り足りねーよ!バギッゴギッ!!」

バイキ 「はぁ…はぁ…」

アンパ 「そういやー、ここでドキン死んだんだっけ?www」



バイキ 「………」

アンパ 「気持ち良い思いさせてやったのになwww」



バイキンマンの中で何かが破裂しました。



296 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 00:16:53.78 ID:g7XL6ylnO


バイキ 「アンパンマンさん…謝ってください……

   ドキンちゃんに謝ってください!」

アンパ 「はあ?謝る?www

   気持ち良くさせてごめんなさいってか?www」

バイキ 「ドキンちゃんを守るのが僕の本当の仕事だ!!!!」



バイキンマンはアンパンマンに殴りかかりました

ドキンちゃんが亡くなってからは食欲も無く、

アンパンマンから受けた攻撃で体力はもうありません


しかしバイキンマンはドキンちゃんへの思いから精一杯アンパンマンに向かいます

けれどもアンパンマンは新品のマントを翻し、鮮やかにバイキンマンの攻撃をかわします

それでもバイキンマンはアンパンマンに立ち向かいます



アンパ 「バイキンの攻撃なんか汚いだけだなwwwww」

バイキ 「ドキンちゃん!ドキンちゃん!…僕は君を守る!

   うわああああ!!!」

アンパ 「黙れ」

バイキンマンが最後の力を振り絞りアンパンマンに向かいます


バイキンマンのパンチが決まる前にアンパンチがバイキンマンを襲いました

アンパ 「早く元気になってまた悪さしてくれよなwwwぺっwww」

………

………

アンパンマンに面白い事があるから山に来いと

呼び出されていた食パンマンはそな光景を

空から眺めていました。

ショクパ 「僕はそういう愛は嫌いじゃないよ」

食パンマンは街へ向い、カレーパンマンにこの事を知らせました




361 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 00:43:57.20 ID:g7XL6ylnO

カレーパンマンは食パンマンの話を聞き、作り途中のカレーを投げ捨て山に向かいました。

そこにはもう立ち上がる事も出来ないバイキンマンがいました

カレー 「バイキンマン!バイキンマン!」

バイキ 「カレーパンマンさん……」

カレー 「今病院に連れてってやるからな!」



バイキンマンは笑顔で首を振ります




バイキ 「いえ…大丈夫です…

   ご迷惑を」

カレー 「馬鹿野郎!俺っちは友達だろ?

   友達を助けるのが迷惑なもんか!」

バイキ 「…カレーパンマンさん……ありがとうございます

   では…お願いを聞いてもら…えます…か?」

カレー 「何だよ!俺っちが出来る事なら何でもする!

   出来ない事もしてやる!」




364 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 00:45:09.28 ID:g7XL6ylnO

バイキ 「ありがとう…ございます…

   僕が眠りについたら僕の枕の中にある…

   手紙を読んでいただきますか?」

カレー 「それくらい!」

バイキ 「ありがとうございます…

   カレーパンマンさんと出会えて良かった…。

   最高の友人です…」

カレー 「ばがや゛ろう゛…」


バイキ 「…僕はドキンちゃんに少しでも

   幸せに……出来たでしょうか?」

カレー 「世界一の笑顔をしてたんだぜ!?

   世界一幸せだっただろうよ!」



バイキンマンは笑顔を浮かべました。

そしてそのまま目を閉じました。



430 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 01:03:02.20 ID:g7XL6ylnO

カレーパンマンはバイキンマンをドキンちゃんの隣りに運びました


そしてバイキン城に向かいました。

バイキンマンが言った通り、そこには一通の手紙がありました。

……………

……………

……………

この手紙を読んでくれているのはきっと親友のカレーパンマンさんでしょうね

そして、僕はドキンちゃんの側にいるんでしょうね

僕はいつか愚かな事をして命を落とすだろうと思い

この手紙を書く事にしました。


カレーパンマンさんにお願いがあります。

カビルンルンやホラーマンに決して馬鹿な事はしないでと伝えてください

アンパンマンさんも悪い人では無いと伝えてください。



434 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 01:04:08.02 ID:g7XL6ylnO

彼は本当に平和を守り続けてくれてました。

ただ、彼自身が築いた平和に追い詰めたられていたのだと思います。

平和が続く生活に自分の居場所がなくなるのが怖かったんだと思います。

そして僕という存在を生み出す事で


彼は平和を守るという仕事を続け

自分の居場所はまだあるという安心感を作り続けたのでしょう。

彼は可哀相なのかもしれません。

だから彼を責めるなとカビルンルン達に伝えてください。

僕は今幸せです。

ドキンちゃんはいないけれど、彼女との思い出があります。

カレーパンマンさんやカビルンルン達、沢山の友人もいます。

僕はとても恵まれているんだと思います。

もう一つお願いをきいてください。


ドキンちゃんのお墓のお花だけは絶えないようにしてください。

宜しくお願いします。



バイキンマン



501 :VIP774 :06/02/28(火) 01:16:05.38 ID:cVsrW3ZwO



ばいきんまん…(;;)



502 :VIP774 :06/02/28(火) 01:16:49.07 ID:qOi7NQbq0

>>501


前がみえない



504 :VIP774 :06/02/28(火) 01:17:08.93 ID:L8wLrESX0

>>501

ウワアアアアアアアアアアアアアアン



505 :VIP774 :06/02/28(火) 01:17:10.67 ID:Eiqvx67TO

>>501

ウッウッ




506 :VIP774 :06/02/28(火) 01:17:16.35 ID:UZT6Ag8D0

>>501

アナルからカレー噴出した



507 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 01:17:19.86 ID:g7XL6ylnO

バイキンマンが亡くなった後もアンパンマンはバイキンマンを倒します。

カビルンルン達がバイキンマンとドキンちゃんと住んでいたお城を守りたいからです。

お城の維持費の為にカビルンルンやホラーマンが協力して

バイキンマンを演じているのです。


森の中の湖には二つのお墓が仲良く並んでいます。

いつもお花が絶える事なく添えられています。

カレーパンマンはバイキンマンとの約束を守り

毎日お花を届けるからです。

また、お墓の周りには小鳥やリス達がいつもいます。

食パンマンがバイキンマンが亡くなってからは

食パンを撒いているからです。



バイキンマンの隣りには大切な人がいます。


バイキンマンの周りにはお花が咲いています。

バイキンマンの近くでは常に小鳥達の歌声が響きます。

バイキンマンは世界一の幸せ者なのかもしれませんね



終わり










































521 :1 ◆Kv/AYwKsCw :06/02/28(火) 01:19:32.38 ID:g7XL6ylnO

遅くまで御付き合いありがとうございました(^ω^)

駄文に応援嬉しかったです(^ω^)


では、今から皆さんのレス読ませていただきます。

バイバイキーン



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